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高速バスでオムツ替えってOK? 注意点を説明するよ

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赤ちゃん連れで帰省したり、冠婚葬祭に参加したりするために気になるのが移動手段。

遠いとお金もかかりますし、安いと時間がかかります…。

お金も体も心も負担をできるだけ軽くしたいと考えると、高速バスという手段があります。

でも、頻繁にオムツ替えがあったり、泣いたりする赤ちゃんの乗車はOKなのか?車内でのオムツ替えはできるのか?何を注意したらいいのか?調べてみました。

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

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<高速バスでオムツ替え> 高速バスについて

都市と都市を移動することが目的のバスのことです。

高速道路を移動するのでこのような名前なのかと思っていたのですが、法的な定義はないそうです。

普通の路線バスのように予約なしでも乗れるタイプ、予約あり座席指定なしのタイプ、予約も座席指定もありのタイプなどがあります。

中長距離路線や夜行バスの場合ほとんどが一番最後のタイプですね。

昼間も運行する高速バスももちろんあるのですが、移動中に乗客が仮眠を取る「夜行バス」をイメージする人が多いかもしれませんね。

<高速バスでオムツ替え> 乳児連れでも乗車OK?

高速バスで心配なのが、「赤ちゃんは乗れるのか?」という問題です。

高速バスって、移動中に寝て朝起きたら目的地だから乗る、安い移動手段だし、という人も多いんですね。

でも、赤ちゃんは時間を問わず泣いたりします(個人差や月齢差はありますが)。

授乳や調乳も必要ですし、オムツ替えも必要です。

しかもそれがいつ起こるかわかりません。

私自身も赤ちゃんを高速バス利用時に見かけたことはないですし、そういう方がほとんどなのではないでしょうか。

調べてみたところ、ほとんどのバス会社はハッキリNGとはしていませんでした。

ただ、電車や普通の路線バスでも赤ちゃん連れが快く思われないニュースやSNSでの口コミなどをみると、走る密室である高速バスは、色々な意味で厳しいかもしれませんね。

<高速バスでオムツ替え> 乗車するなら気を付けたい「オムツ替え」

月齢の小さい赤ちゃんはオムツ替えの頻度も多いです。

いつ出るか予測がつく赤ちゃんもいますが、あくまで予測です。オシッコなら最近の紙オムツはかなり性能がいいので相当の量耐えられます。

ですが、気を付けたいのはウンチの場合。

ゆるいウンチだと量が多かったりずれていたりすると、漏れることもあります。

月齢があがるとニオイも大人並みですし、周りの乗客に迷惑がかかってしまいますよね。

高速バスにはトイレが付いているタイプとついていないタイプがあります。

迷わずトイレ付きを選びましょう。

しかし、トイレが付いているといっても、ショッピングセンターのトイレのような設備があるわけではありません。

最低限の広さしかなく、当然オムツ替え台などはついていませんので覚悟しましょう。

 

1.まずは次のトイレ休憩まで待つ

「気持ち悪いと泣いちゃうし(もしくはもう泣いているし)、早く替えてあげたい」と焦ってしまいますよね。

ただし、次のトイレ休憩がそう遠くない場合は可能なら、待ちましょう。

というのも前述した通り、高速バスのトイレはとてもとても狭いです。狭くて揺れるトイレのフタの上でオムツ替えをすることになります。

不安定ですし、とてもやりにくいです。

高速バスは2~3時間ごとにSAでトイレ休憩があります(トイレ休憩がない場合もあるので事前に要確認)。

可能ならSAの広いトイレやオムツ交換台で、キレイにしてあげるほうが、落ち着いて替えてあげられますよ。

あと、高速バスには大体トイレが一つしかついていません。せっかく行っても他の誰かが使用中ということもありますので念頭においておきましょう。

 

2.他の要因でグズっている可能性も

もしかしたら他の要因も重なってグズっていることもあり得ます。

例えば「ウンチを出したからお腹が空いた」などです。授乳したり、おやつをあげると落ち着くこともありますよ。

もちろんオムツは早く替えてあげたいですが、ニオイがあまりしない乳児期なら試す価値はあります。

オムツを替えるにしても、泣き叫んでいる状態より、赤ちゃんが落ち着いた状態のほうが安定しますからね。

 

3.何をしてもダメ!!しかも、ニオイも漏れているよ~という時は

あやしても何してもダメ!!もしくはニオイが漏れてる…周りの人にも絶対気づかれてる、という場合は、トイレへ直行しましょう。

長引くと赤ちゃんも不快、ママも周りや赤ちゃんが気になる、周りの乗客も不快、といいことはありません。

狭いトイレの中で替えるのは不安定で怖いかもしれませんが、バスタオルやブランケットを敷いてなるべく安定した状態でオムツを替えてあげてください。

<高速バスでオムツ替え> バス内で替える時の注意点

・持ち物はオムツ、おしり拭き、ビニール袋(できればニオイが漏れないタイプのものが良い)、着替え一枚に、ブランケットorバスタオル。

ウンチだと普通のビニール袋ではニオイが漏れます。

お出かけ用にニオイが漏れないタイプのものを用意しておきましょう。オムツ用のゴミ箱はありませんので必須です。

着替えも下着や予備のカバーオールなど色々お持ちだと思いますが、トイレは狭いので持ち物は最低限にしましょう。

荷物だけでトイレ個室内がぎゅうぎゅうになってはオムツ替えしにくいです。

 

・周りの乗客への配慮は必須です。

ニオイがしている場合は特に気をつけましょう。

ウンチのニオイは赤ちゃんのものであっても良い気分はしません。

ニオイが広がる前にサッとトイレに立ちましょう。

そもそも乗車の際、「赤ちゃんがいるのでご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。」と一声かけてください。

できれば前後左右の方には。

そこまでしなきゃいけないの?と思う方もいるかもしれませんが、この一声があると、泣いていても「さっきの赤ちゃんか、しょうがないな」と思われやすいんです。

高速バスは普通の路線バスより密室度が高く、ヒソヒソ声も憚られます(夜行は特に)。

お互い逃げ場がないので、避けられる衝突はできるだけ回避しましょう。

<高速バスでオムツ替え> そもそもの注意点

高速バスはそもそも乳児が乗ることを前提とした乗り物ではありません。その証拠に、ベビーシートやチャイルドシート、オムツ交換台はありません。

そのため周りの乗客も、赤ちゃんが乗ってくるとは思っていません。

準備物や周りへの配慮、いざという時の対処などはしっかり頭に入れてから気合をいれて乗りましょうね。

夜行便は避けましょう。

可能な限り昼行便を選んでください。

夜行便は寝る前提で乗る方が大半なので、乳児がいるとそれだけで迷惑と考える人が多いです。

悲しい現実ですが、泣くのが仕事の赤ちゃんを連れての移動手段はもっと他にあるでしょ?!と思われてしまいます。

まとめ

・高速バスは「走る密室」。赤ちゃんには不向き。

・乳児だと乗車不可ではなくても歓迎はされない…

・オムツ替えの可能性が高いので、トイレ付きバスを選択

・できればバス内ではなく、トイレ休憩のSAでオムツ替え

・授乳やおやつで落ち着くことも。ニオイ漏れがないなら試してみて

・ニオイが漏れたり、泣き続けるようならすぐバス内トイレへ

・準備と配慮は母の務め。

・夜行便は避けてできるだけ昼行便をチョイス

赤ちゃん連れの長距離移動はどの移動手段であっても大変です。

ママも精神的、肉体的に疲れることでしょう。

でも赤ちゃんも普段と違う環境で不安になりがちです。

どうか、できる準備と配慮はしてあげてくださいね^^

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