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小1がトイレを怖がる・・ この改善策を試してください!

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ママ達の声から、「小1にもなるのに子供がトイレを怖がるのよね…」という話を聞くのは珍しい事ではありません。

トイレによっては大人でさえも怖いというか「気味が悪いな…」と思ってしまう事がある位なので、それが子供だったら尚更ですよね。

私は「怖い話」というのが大の苦手で、ホラー系番組は見れないし、お化け屋敷なんて何が何でも絶対に拒否する位という性格だったりするので、自分の子供達もある程度成長するまでは夜のトイレは怖がるんだろうなと想像していた事もあり、トイレを怖がらない対策は子供が怖がる以前から未然に防いでいたりもしたんです。

それのおかげなのか、はたまた旦那似の心臓の持ち主だったのか、母の心配をよそに我が子2人は学校のトイレも連れ立っては行かないタイプに成長しました(笑)。

私の身内には小学校の先生をやっている者が居ますが、男女問わず、1人きりではトイレに行けない子というのが高学年になっても居るそうです。

学校のトイレというのは「4:44」にトイレに行くと、「四次元ババア」に「四次元の世界へ連行される!」なんていう七不思議の1つが私の小学校にはあったので、私は家でもその時間は避けていた位だったのが懐かしい(笑)。

王道のトイレにまつわる怖い話というのもあるわけで、そういう先入観があっても「トイレを怖がってしまう」という心に繋がってしまうはず。

今回は、親が悩みやすいと思われる学校が始まる年齢「小1向け」に、お家のトイレへの「怖がる体質」を改善する有効策についてお話します。

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

トイレの結露の原因って? なぜ濡れている!?

<小1がトイレを怖がる・・> トイレ空間に「明るさ・楽しさ」をコーディネート

私や旦那にも経験があるのですが、祖父母の家が古い田舎様式だったりすると、泊る寝室からトイレまでの距離がやたら長い(笑)。

夕方までの明るい時間帯ならまだしも、夜の暗に交え長い距離だと、灯りをポチっと押したとしても、2箇所電気を点ける場所がある距離なもので、遠くは途中で電気を点けるまで暗いままだからか「…お化けが出そう」というイメージが小1時代の頃の私の頭には沸いてしまっていましたね。

実際にそういう何かが出るわけでもないので、段々と大きくなれば平気になってしまいましたが、私の子供やちょうど小1の子供達が親戚には居るんですが、やっぱり「ばあちゃん家のトイレは怖い」と言っていて、何が怖いかと聞けば「…古い、…長い、…暗い」と言っています。

もしかしたら子供達が我が家のトイレでは怖がらなかったのは、祖父母の家のトイレに比べれば怖い要素が無かった事も1つかもしれません。

家の様式によっては「古さ」は仕方ない事ではありますが、一般的に幼い子供達が怖がる点というのは「暗さ=怖い」という部分と私は思うので、まずはそこを取っ払い「トイレ=楽しい」という場所に変える方法を紹介します。

 

・明るさをコーディネート

私は小1から小4位までの頃は1人部屋というのは平気でも、夜に眠る時に部屋を真っ暗にすると何だか怖い気がして眠れないので、電気を点けたまま眠るという子供だったんです。

段々と、その電気の明るさは中から小玉まで減っていき、最終的には天井に星や月の夜光ステッカーを貼って、その明るさがあれば眠れるようになりました。

ちなみに、大人になってからは逆に真っ暗でないと眠れないタイプの性格になっていたりもします(笑)。

それと同じように、トイレが明るい場所だと分かれば、苦手と思うイメージは減るのではないでしょうか。

我が家や知り合いの家にも多いのですが、暗い時間帯になると明るさを灯してくれるような「足下ライト」を廊下のコンセントに差してしまい、廊下から既に暗い空間というのを無くすようにして、トイレまでの微々たる道程ですが、そこまでの間も怖いイメージを覚えさせないようにしていました。

そして、トイレの中の電球も、「人感センサー」でパッと点くタイプに変えつつ、下の方にあるコンセントにも足下ライトを取り付け、夜にトイレのドアを開けた瞬間からすぐに明るさが満ちるようにしたり。

ちょっと甘やかしすぎかもしれませんし、トイレの電気を自分で点けるというのも教育とは分かっていますが、まずはトイレにきちんと行けるようにする方が先決ですからね。

 

・楽しさをコーディネート

明るさの他に、トイレには「殺風景」なイメージがあり、暗さと殺風景さがダブルで揃ってしまうと怖がる要素を感じてしまう事もある。

という事で、そんなイメージから結び付く小1向けの怖がるトイレ対策としては、トイレを1つのお部屋とする感覚であなたのお子さんに合わせた楽しい空間をコーディネートしてあげれば良いのです。

我が家は私がジブリ好きという事もあり、トイレの中にもトトロの置きものだったりトトロの世界を想像して少しグリーンインテリアを張らせてみたり、ファンタジックなコーディネートをしていたのですが、ドラえもんでもアンパンマンでもディズニーでも戦隊ものでも何でも良いんです。

私が置きものを配置する事を閃いたのは、自分の子供時代にトイレに好きだったシルバニアファミリーの置きものを母がトイレに並べてくれていた影響でもあります。

他には貼って剥がせる「ウォールステッカー」を使って、トイレの扉が閉まっている状態でも扉周りの壁に少し貼ってみたりもして、「開けたくなる扉」という印象を子供に持たせようと試みてもいました。

取っ手部分も、冷たいままではなく、取っ手カバーを付けてあげるという1つの細工があるだけでも印象は変わるはずです。

ウォールステッカーや小物以外にも、簡単にシールやポスターでお子さんの好きなキャラクタールームを演出してあげているという人もいます。

トイレ用の飛び散り対策も兼ねた壁紙だったり、壁紙用の保護シートというのも豊富に売っているので、そういったものを使うのも良いですよね。

更に、私はドア回りやトイレ内にしかウォールステッカーによる細工をしていなかったのですが、トイレに繋がるルートの床部分にも剥がせるタイプのキャラクターステッカーを張って、トイレへ導くという方法も。

それというのも、身内が小1クラスの担任をしていた時に、そのクラスには学校のトイレを怖がる子供達が居たそうで、廊下からトイレまでの床に「ピカチュウのシールでも貼れたら良いのにな」と言っていた事を、今こうして書いている途中でハッと思い出したんです(笑)。

子供というのは、好きなものに夢中になりやすいと思うので、そこを上手に利用すればトイレへの怖がりも減らせる気がしちゃいますよね!

<小1がトイレを怖がる・・> トイレの「音・高さ」の怖さを克服

私の友人のお子さんにはトイレの水を流す音や、便座に座った時の不安定な高さに対して怖がるというタイプの子も居ました。

その友人から、どうしたら良いかという相談をされて、一緒に考えた事があったのですが、水音が怖いのであれば「ひとまず、流さなくとも良い」というのも考えの中には沸いたのですが、それを人様の家でもやってしまったら恥ずかしいな…という事で、まずは「何がそんなに怖いのか」をきちんと○○君に聞いてあげる事にしました。

理由を聞けば「なんか、雷みたいなゴオーっという音が怖い」という事だったので、じゃあひとまずその音を軽減させる方法を考えて、「メロディーの鳴るぬいぐるみ」を友人宅の中ではトイレに「お供」を連れて行って良いよ、という方法をとらせ、慣れさせるようにしていました。

眠る時に安らぎあるメロディが流れるようなタイプのぬいぐるみだったはず。

親戚内では他に、説法術のようなものとして「トイレをした後は、きちんと流さないとバイキンマンやカビルンルンがやって来ちゃうんだよ?」とストーリー性を持たせて諭し、怖がりながらもきちんと出来たら「わー、すごーい!きちんと流せる○○君は、バイキンマン達をやっつけるヒーローと一緒だねー!」なんて、褒める方法を生みだしたりもしてましたね。

でも、これは良い意味で女の子よりも単純な男の子向けかと思うので、ませている女の子の場合は「え?○○ちゃん、きちんと流せるんだー、お姉ちゃんだねー!」とお姉さん扱いをして褒める方が効果があるというのを身内の狭い範囲内では実証済みでもあります(笑)。

次に、「便座から足下の高さを怖がる」という場合について。

大人になってしまえば気にならない事も、子供達の目線から考えれば不安定な高さともなってしまうんですよね。

そういった高さによる怖さは、どんなタイプであれ「踏み台」を用いてあげる事で結構克服出来ます!

特別に専用のトイレ踏み台を買わずとも、ホームセンターや100均でも売っているような作業踏み台で良いんです。

そこに乗ってワンステップ登らせた状態で足場を固定してあげる事で足下に感じる不安さは無くなります。

そして、それは大人達にとっても好都合で、実は排便をする際の姿勢というのは踏み台に足を乗せてする方がスムーズに運ばれやすいそうなんです。

30代である私の小学生時代は家のトイレも和式タイプだったのですが、トイレをする姿勢って様式と和式とでは違い、トイレをするにあたって、日本人の体質には和式タイプの姿勢の方が本来は向いているそうなんです。

怖がるお子さん向けとしては、ポップな模様付きなタイプがオススメだったりもしますが、親にとっても使い道はあるので、1つ用意しておいても邪魔なものとはなりませんから、とてもオススメです。

<小1がトイレを怖がる・・> 怖いものよりも「楽しいもの」を日頃から

冒頭に書いた通り、私自身もホラー系統の類が一切苦手で、それというのは「それらが怖いものであるから」という事。

つまり、何かを怖がる事はその人の性格でもあるんですよね。

学校生活が始まる小1という年齢辺りからは、何にも臆さないような子となっていてほしいと思いながら子育てをする気持ちは分かりますが、怖がる心を鍛える為に、怖がるものばかりを見せて免疫を付けさせるというのは…良くない。

保育園や幼稚園だったり、外の世界で、教育に絡めた「ちょっと怖い絵本」のようなものは嫌でも目にさせられるはず。

そこに家でまで怖い絵本を用いた教育を被せる必要はない。

もし、あなたのお子さんが、しょげてしまいやすかったり、心が繊細で怖がりな性格であるのなら、お家での読み聞かせは出来るだけ楽しいジャンルのものを用いてあげても甘やかしとはならないはずです。

小1の年齢であれば「かいけつゾロリ」だったり、私が昔よく読んでいたような「にゃんたんのゲームブックシリーズ」というもののように、ちょっとした勇気が必要な冒険心を感じるシリーズものの本で臆病さを改善させるというのもオススメです。

怖がりな性格には「お化けが出る=トイレを怖がる」という事に連鎖していると思うので、お化けがメインな物語のようなものには最低限しか触れさせない事が大事です。

そして、1つ前に書いたものと重なりますが、お子さんが何に対して怖がっているのかをきちんと聞き、それを怖くないものだと丁寧に説明し、理解させてあげる事は本当に重要。

「どうしてこんな音が出るのか」というのをお子さんが仕組みを理解する事で、怖いものでなくなる事があるのだそうです。

それを考えると、小さい時から物事を1つ1つ理解しないと進めないだけで、そういう怖がる子って、実は将来的にとても頭の良い子になるような気が…というポジティブな考えが沸いてきちゃうのは私だけですかね(笑)。

ママだけでなく、パパからもしっかりと説明を2重でされると、子供はもっと納得してくれるみたいですので、お試し下さいね。

まとめ

・小1子供のトイレに対する怖がる心は、空間コーディネート術が鍵!

・水音は「重ねる音と説法」、高さは「踏み台」にて、その怖さを軽減出来る!

・怖がりなお子さんには、怖さを用いる教育よりも冒険心で勇気を持たせる事が大事!

私や私の旦那、そして周りの人の声としては、小さい時は場所によってトイレは大なり小なり怖いものだったんです。

幼稚園を卒業して、小1になると、トイレを怖がる事が「遅れている事」と思ってしまいがちですが、外で色々な経験を積んでいく内に、トイレぐらいの事で怖がる気持ちは薄れていくものですから、親が身近な周りの子供とだけ比べて「…うちの子は」と思ってしまってもいけない。

無理強いした所で、怖さはちっとも変わりませんし、それがトラウマとなってしまっては逆効果でしかありません。

ゆっくり焦らず、我が子は我が子のペースで、トイレに慣れてもらう事をサポートしてあげましょうね^^

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