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娘がバレエ留学へ! 意外と知られていない実態3つと親の心得とは?

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習い事の中でも、昔からクラシックバレエは根強い人気です。

お金持ちの習い事と思う方も多いですが、「姿勢がよくなるから」「お行儀のよさ」などから多くの親御さんから支持を集める人気の習い事なのです。

「将来は絶対バレリーナにさせたい!!」というより、「いい姿勢が身についてくれたらいいかな、華やかだし」という親が多いです。

でも、やっぱりバレエってお金がかかります。

しかも、発表会やコンクールで活躍するようになると、娘から「バレエ留学したい」と言うように…。

可愛い娘のやりたいことはやらせてあげたいけれど、実際のところはどうなのか不安というあなたへ!

一番気になる留学費用、留学先の選び方、その後のキャリアへの影響、留学に対しての親の心得などをご紹介しますね。

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

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<娘がバレエ留学へ> 一番気になる…バレエ留学費用はいくら?

親として一番不安なのはお金のことではないでしょうか。

ただでさえお金がかかるバレエですが、留学ともなるとどう考えてももっと資金がいりますよね…。

入学金や授業料、航空費、寮やアパートの住居費、食費など諸々の生活費…考えただけでも高そうです。

しかし、実は留学先の国によって費用もだいぶ違ってくるのです。

1年間バレエ留学した場合、概算ではありますが、150万円~500万円と、実に倍以上の金額の差があります!!

ビックリですよね…。

お金がかかるけれどどうしても留学希望される場合は、コンクールでスカラシップをとるのがいいでしょう。

入学オーディションも学費も免除されますし、学校によっては寮費なども免除されます。

国や留学方法などが違うだけで何百万も違うバレエ留学。

夢だけでは行けません。しっかり計算とリサーチしましょう。

<娘がバレエ留学へ> 留学先はどこが人気?

前項で説明した国による費用の違いですが、経済的に人気なのは一番安いドイツ。

ダントツのお得感もあり、最近人気です。

ドイツのバレエ国立や州立、市立のバレエ学校の授業料は税金で支払われているため、基本的に学費は無料です。

最近では費用をとる学校もあるようですが、まれです。

そのためかかるのは生活費のみとなり、ヘタに日本で学ぶより安くつくかもしれませんね。

その反対で、一番費用が高いのはイギリス。

他の国に比べると圧倒的に費用が高いです。が人気もあります。

それにはワケがあります。

イギリスのバレエ学校は、普通のいわゆる「学校教育」も含まれているのです。

例えばアメリカなどでは、義務教育が残っている場合、別に学校へ通う必要があったりしますが、イギリスではそういう手間や費用はかからずに「学校教育」が学べるわけです。

またその教育水準も学校検査機関によって検査や評価を受けており、高い水準を保っています。親も安心感がありますよね。

他にも留学先は、フランス、オーストリア、ロシア、スイス、ベルギー、チェコ、アメリカ、ニュージーランドなど、日本から各国へバレエ留学する人は増えています。

じっくり検討して納得してから留学しましょう。

<娘がバレエ留学へ> その後のキャリアにどれぐらい役立つの?

なんとなく想像はつくと思いますが、まず、ダンサーとして食べていけるのは全体の一握りです。

これももちろん国にもよります。

海外へバレエ留学して帰国しても、日本でダンサーとして食べていくことは限りなく難しいです。

日本ではプリンシパル以外は定額のお給料はもらえませんし、親の援助やアルバイトが必須といえます。

これは、日本自体がバレエという芸術を身近に楽しむにはまだ遠い国だからです。

そのため、いずれは日本でバレエダンサーとして活躍したいから、海外留学して技術を身につけたい!という人にはキャリアとしては微妙です。

もちろんバレエ留学したという実績にはなりますが…。

しかし、プロのダンサーとして海外でやっていきたいということであれば、確実に身になります。

留学先の学校が、留学卒業生を積極的に受け入れしているところを選べばさらに現実味を帯びてきます。

もちろん卒業生が入団できたからといって、自分が入団できるとは限りませんし、入団したところでみんながみんなプリンシパルになれるわけでもありません。

でもそれはほかの職業を選んでも同じこと。

より強い意志だったり根性があるか、が問われる部分でもあります。

また、留学したからといってダンサーにならない人も大勢います。ダンサー以外にもバレエの先生、舞台を作る側の監督や照明さん、大道具さん、身体的なサポートをする理学療法士やトレーナー、バレエに関わる仕事は実際バレエをやっていないとわからない部分もたくさんあるので、無駄にはなりませんよ。

<娘がバレエ留学へ> 留学に際しての親の心得

バレエ留学はバレエをしたくて留学するわけですが、意外とバレエ以外の壁にぶつかり、留学を途中でやめてしまったりする人もいます。

生活習慣や、食事内容、思いがけないケガ、人間関係、あとは言葉の壁など。

特に人間関係と言葉は大事です。

人種差別されることもやっぱりゼロではありません。

授業も日本語でやさしく教えてもらえるところはありません。

ざっくりとした言葉の意味は分かっていても、細かいニュアンスで注意されるとわからない、だと技術の習熟度にも影響します。

バレエレッスンと並行して語学やコミュニケーション能力を身につける必要があります。

つまりかなり頑張らないといけないわけです。

しかし、それと引き換えに大好きなバレエに没頭できる環境を手に入れられます。

留学する本人の娘さんはもちろんこのようなことは重々承知だろうと思いますが、親である私たちもその旨を理解して、離れたところからではありますが、サポートできる限りしてあげたいですね!!

まとめ

・バレエ留学にはコミコミで150~500万必要!

・授業料0円のドイツ、値段も教育も高いイギリス、どちらも人気

・プロダンサーになりたいなら海外拠点!

・留学後ダンサーになれるのは一握り。その他の道もあります。

思ったより費用がかからない国もあるし、しっかりかけてじっくり学べる国もあるし、もちろんほかにもたくさんの国が日本からのバレエ留学を受け入れています。

国で選ぶのも1つの方法ですが、行きたい学校や卒業生のその後を良く調べて、お互いの不安を一つ一つ消して送りだしてあげましょうね^^

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