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同僚にお金を貸すのは、頷くべき? 断固拒否するべき?

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お金の貸し借りという問題は、親戚関係であっても即答しかねるもの。

身内から借りれば銀行などの金融業者から借りる時に発生する利子が発生しません。

更に、返金期限もなんやかんやと、情を訴えながらズルズルと先延ばしにする…なんて事も。

つまり、楽なお金の借り場所と思われがち。

しかし、本来なら大人になれば「自分のお金は自分で賄うもの」ですよね?

自分で稼ぎ、それに伴う暮らしをするべき事で、足りなくなったから貸してほしいというのは、理由によっては頷ける場合もありますが、並大抵の事では納得が出来ません。

そして、身内関係であるならばまだ心は動くとしても、「同僚にお金を貸す」お願いをされたなんて時には…複雑な心となりますよね。

はっきり言えば、他人ですから。

本当に心を許し合い、プライベートの何から何までもを知っている間柄であれば、同僚とは言え、友人に近い。

けれども、他人にお金を貸すというのは、とても迷いが働きます。

今回は、そんな同僚との間のお金の貸し借り。

お願いされた側は、頷くべきか断るべきか?というお話です!

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

同僚が流産・・ なんて声をかけたらいい?NGワード3つとOK対応

<同僚にお金を貸す> あなたから見た「人となり」が判断材料

まず、普段あなたが職場で目にしている「同僚の印象」というのはとても大事。

人間には直感というものがありますよね?

そんなのあてにならないと言う人も居るかもしれませんが、私は「主観」は充分な判断材料になると思っています。

お金に関してだけではなく、「ルーズさ」というのは、仕事の場面でも出てしまうもの。

きちんと処理すれば納期までにこなす事の出来る書類さばきも、ルーズな人であれば当日の期限ギリギリになって、援助を求めて来る、なんてケースも多々。

急な体調不良や、不測の事態での慌ただしさは頷けるものでも、明らかに「怠っている部分」というのは人の目に映りますよね。

一般常識をベースに測り、だらしなさなどを感じる要素があるのなら、その同僚にお金を貸す判断は、断固拒否するべきです。

会社の同僚に頼む前に、冒頭でも書いた通り、まずは親などの身内に頭を下げるべきです。

そっちをするわけでもなく、安易に同僚にお金を借りる判断を選ぶのは…信用出来ません。

一緒に外へ出た時に、たまたま財布を忘れてコーヒー代を借りるのとは全く違いますから。

<同僚にお金を貸す> 理由に納得出来るか否かも重要

どうしても身内にお金を借りる事が出来ない場合というのも、中にはあるでしょう。

世間を驚かせるような、身内間での事件というのも多い位ですから、必ずしも血縁関係が頼みの綱という事でもありませんよね。

もし、普段から人当たりも良く、あなたから見て「誠実」であると思える同僚から、深刻な態度で深々と頭を下げる程に頼まれた場合には、即座に突き放す事は…大変心苦しい。

その時には「何があったか、教えてもらえない?」と、事情を全て赤裸々に打ち明けてもらう事を絶対条件として、考えてみてはいかがでしょうか。

そこで断られるようなら、残念ながらお断りするしかありません。

しかし、きちんと打ち明けてくれた場合は、完全な金額を貸せるかは別として、多少の援助は考えてみても良いかと思います。

子供の教育にも影響する事だったり、誰にも援助を求める事が出来ずに、他人の中から唯一の頼みの綱として、意を決して声を掛けてくれた、なんて場合もありますから。

もちろん、打ち明けてくれた内容は、その同僚にお金を貸すにしろ断るにしろ、誰かに露見する事というのは絶対にNGですよ。

<同僚にお金を貸す> 貸せば貸すなりにリスクはある

身内であれ、他人であれ、「貸したお金は返って来ないと思え」という教えがあります。

その言葉の通り、身内でさえ嘘をつく事があるのですから、他人であれば…尚更ですよね?

誠実な人が本心で借金を願い出るのであれば、「借用書、ちゃんと書かせてもらうから」などと、自分は借りたお金を返さないという不義は行いません、という証を自ら申し出るはず。

貸す側から、証を残す事を条件とする事も出来ますが、上手い形でそれを避け、「信用してほしい!」という、言葉だけでの約束を結ぼうとする同僚であれば、危ないと思います。

物であれ、お金であれ、1度貸したものには返って来ないというリスクは付いてきます。

もしかすれば、体面上では「涙を誘う」ような事を言っておきながら、裏ではあなた以外の人にも同じようにお金を借りている場合もあります。

お金が絡む事は、デリケートな問題ですから、同じように声を掛けられていても、それを口外する事をしませんからね。

親や誰かの病気を理由にしたり、健気な子育て理由にしたりと、言葉巧みに誘導されて頷いた事が、実はギャンブルなどに費やす為である場合もあります。

貸し逃げされるリスクを減らす為にも、「貸し借りの形」はきちんと残しておきましょう。

<同僚にお金を貸す> 拒否がトラブルに発展した場合は

善意で同僚にお金を貸したというのに…それを無下にする「残念な人」も世の中には存在するでしょう。

お金を貸した翌日に、急に退職をして姿をくらませてしまう事や、姿はくらませなくとも、なかなか返済してくれない事にしびれを切らせ、こちらから問いただすという展開になってしまう事もあるかもしれません。

それだけでもトラブルと言えますが、証拠が無いが為に、「知らんぷり」をしだす事態となった時には…憤ってしまいます!

そのような時には、内々に上司などにその事態を伝えるべきです。

こちらとしては何も疾しい点が無いのですから、解決してもらえるかは別として、断固戦う姿勢は相手に見せるべき!

そのような話題が上がる事自体が、相手の出世に影響を与える事もあります。

相手があなたを嘘つき呼ばわりして喚いても、冷静に考えれば、そのような嘘を付く理由が会社という場所において、何の意味も無い事は分かります。

あなたは「疾しい事が無ければ、冷静に物事を言えるはずですよ?」と冷静かつ淡々と対応すれば良いのです。

事が悪い方へと飛躍してしまった場合の最終手段としては警察などを頼る事もできます。

もしもの時の為に、目立たないボイスレコーダーなどで、お金を貸す際には録音しておくというのもトラブルを減らす方法かもしれません。

何かしら証拠があれば、相手のグウの音を止める事が出来ますから。

まとめ

・あなたの「主観」でお金を貸す人に値するか判別する

・お金を必要とする「理由」を赤裸々に言えない人は信用ならない

・貸すと決める時には、返って来ないリスクを減らす「証」を残す事を忘れずに

・トラブルを回避するにも「論より証拠」、そして冷静な対応を

同僚という関係性は、友人とも違うので難しい。

でも、本当に困っている人ならば、あなたの出来る範囲で助けてあげる事もあります。

まずは、真っ当な理由か見極める事が大切です^^

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