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息子が嫁の味方・・ その悩ましさ、心の持ちようで変えてみよう

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母として、お腹を痛めて産んだ子供。

女の子であれ男の子であれ、可愛さに優劣なんてものはつけられません。

しかし、本音としては娘と息子、両方を授かれたら…なんて事を思ってしまった事がある欲張りな私です(笑)。

よく私の母が「最初は健康で生まれてきてくれる事だけを願うんだけどね」という言葉から始まり、「頭が良くなってほしいとか、欲が出ちゃって困るわね」とユーモアを混ぜて笑っていた事がありました。

実際に自分も母親となってみてから、その言葉に頷けるようになりましたね。

今回はそんな「母親目線」のお話。

私の周りのママ友達からは「息子が可愛くてたまらない!」といった、声を多く聞きます。

女の子は大人びるのが早いと言いますしね。

私には2人の息子がいますが、同じく息子を育てる母同士であっても、価値観は違ったりもします。

旦那とは血が繋がっていないけれど、息子とは血が繋がっている事で、ちょっとだけ彼氏と近い感覚になる、といったママ友もいるんです。

そんな溺愛するともいえる息子が成長し、素敵なパートナーを見付け、結婚に至った時。

小さい頃は、ママを守ってくれたはずが、「息子が嫁の味方をする…」となるのは珍しくありません。

母としては悩ましくもあるでしょうが、悪い方向に考えるのではなく、心の持ちようで思考を変えてみませんか?

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

息子ロス・・ 嬉しいはずが空しさを感じた時の対処法4つ

<息子が嫁の味方・・> 自分がお嫁さんだった時を思い出してみる

息子がお嫁さんを連れてくる時には、20年近くも子育てをしてきたわけですから、自分が嫁いできたときの「お嫁さん新米時代」というのがすっかり薄れ、「母」の姿が定着してしまっていますよね。

「母は強し」という言葉もある位ですから。

性格も年々逞しくなるのではないでしょうか(笑)?

どうしても、自分の息子に幸せになってほしいという気持ちが強くなってしまえば、お嫁さんのちょっとした未熟さが時には目についてしまうこともあるでしょう。

そこで本人に強く叱責するような事は絶対に良くありませんが、やんわりと遠まわしに息子に指摘をしたとしても、お嫁さんを「かばう・肩を持つ」という、味方をするような態度をされた時には「親の心、子知らず」とも思えてしまいますよね。

どこの家庭の親も、子のためにと思って多少口やかましく言ってしまうものです。

しかし、若かりし自分を思い出したとき、果たして「完璧なお嫁さん」だったのでしょうか?

そして、全体的に昭和と以降では、同じ年齢を重ねた時には精神的な年齢に「差」がどうやらあるようなのです。

私の母も、私がまだ結婚する前、「今の20代の子は、私が20代だった時と比べて全体的に幼いと感じるのよね」と言っていたことがあったんです。

育った時代が違えば「ジェネレーションギャップ」があり、そこに目が付いてしまうのは当然の事。

そこを、自分色に染めてしまおうと懐柔するのは「アクティブラーニング」という教育で育った若い人達にとっては真逆の生き方となってしまうのです。

アクティブラーニングというのは「自分の主張をしっかりとする事が大事」だと教育する事。

それによって、昔は姑に異論を思っても黙ってグッと我慢する事が当たり前とされていた事に対し、ハッキリと反論をしてくるのです。

母と嫁、どっちもが主張をぶつけ合えば、ケンカに発展する事もあるでしょう。

そんな時に、母の味方をするのは「あなたの旦那」。

嫁の味方をするのは「嫁の旦那(あなたの息子)」となるのはダメな事でしょうか?

もし、あなたが姑と意見が対立したとして、あなたの旦那さんが息子として姑の援護についてしまったらどう思いますか?

とても孤独を感じて、嫌な思いとなるのではないでしょうか。

たとえ、自分は姑に対して一切の口答えをせずに耐え抜いてきたのだとしても、それを今度は自分がする側に回ってしまうのは「負の連鎖」と似ている気がします。

あなたの愚痴は旦那さんが聞いてくれるべきです。

お嫁さんにも愚痴を聞いてくれる相手がいなければ平等ではありません。

母として、お嫁さんの味方ばかりをする息子は、「変わってしまった」と思えるかもしれませんが、むしろ「優しい人に成長した」と思ってあげるべきではないでしょうか。

ハッキリ言えばお嫁さんは他人ですよね。

赤の他人を思いやれる人に育ったというのは、きちんと道徳心が身に付いているという事です。

<息子が嫁の味方・・> 嫁の味方でも、息子との間には見えない絆がある

息子が母と嫁の間に入ったとき、嫁の側に援護についても、そもそも母は心を痛める必要はないと私は思うんです!

私が旦那と姑を見ていても、「血縁」の絆って強いものだな、と感じる事があります。

私の場合、姑とは仲が良い…と思っているのですが、片思いだったらごめんなさい(笑)。

昔、旦那が「俺さー、母ちゃんから、もし私(姑)とお嫁さんがぶつかった時は、お嫁さんの味方につけよって言われてるんだ」と、まだ結婚する前のお付き合い中に口にした事がありました。

そのおかげなのか、私はアクティブラーニング世代ではない事や、性格も気が強い方ではない事もあってか、姑とケンカをした事が幸いありません。

しかし、だからといって悩みがないわけではなく…その分、姑が私の旦那とケンカをするんですよ?

姑も私と同じく旦那とお兄さんという2人息子を育ててきた男家系。

姑の性格がパワフルなところもありますが、旦那は姑とぶつかると結構な暴言を吐くのです。

私自体は、姉と私の2人娘の女家系の育ちな事もあり、それを聞いていると「お母さん傷ついてないかな!?」と正直心配になってしまう位。

一度、姑に「お義母さん…、傷ついていないですか!?大丈夫ですか!?」と尋ねた事がありました。

すると姑は「大丈夫!息子だから」と笑顔で言ったんです。

いくら言葉で傷付けあっても、「親子」という絆があればこそ、何を言っても許せる関係なんですよね。

なので、嫁の味方をする事も、「母さんとは血が繋がってるから、別に味方につかなくても大丈夫」のような受け止め方で良いのだと私は思います。

だって、息子さんがお嫁さんを守ってあげなければ、誰が守ってあげるんですか?

そして、何があっても味方をしてあげられる相手でなければ、結婚はできないとも思うんです。

私の息子達が将来、お嫁さんを連れてきた時には、姑が旦那に言ったように「お嫁さんの味方をしなさいね!」と見習うつもりです。

自分に置き換えて考えてみた時に、誰に守ってもらいたいかと思えば「旦那」なのです。

息子はもちろん大切ですが、成長して1人立ちしたのなら、よっぽどの事がない限りは、息子の生き方や考えを尊重したいです。

息子が嫁の味方をしたところで、そこに優劣なんてものは存在しないのですから。

母という存在や関係性を超えられるものは、そもそもありません。

ですから、傷付く必要はありませんよ?

私の息子もだんだんと、口が達者になるでしょう。

むしろ、そんな時には将来のお嫁さんが待ち遠しくなると思うんです。

娘のように仲良くなって、むしろお嫁さんに私の味方をしてもらうのが密かな夢だったりします(笑)!

まとめ

・自分を嫁の立場に置き換えてみれば、息子の対応が悪いものではないと分かる

・母と息子の絆は深いのだから、嫁に味方させてあげる「心の広さ」も必要

まだまだ母として未熟な私ですが、家族だけでなく、困っている人を助ける「偏らない優しさ」を持てる息子となってほしいと願っています。

これから子供が成長し、親から離れていく時には、寂しくもなると思いますが、「立派」になったのだと考えたいです。

そして、お嫁さんと仲違いした時には、自分に正論があるのなら「1対1」できちんと向き合って解決していく必要もあるのかなと思います。

ケンカは味方をつければ勝ち、というものでもありませんから^^

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