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店員から万引きと疑われる・・ 濡れ衣は「用心」で防げる!

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お店などで代金を支払わずに、物をサッと隠して持ち去る「万引き」。

むしゃくしゃとしている時や反抗期に、そのような行為に及んでしまう…なんて事も聞きますが、お店側にとっては大迷惑の大損害でしかない。

私が小学生の頃は、学校の真向かいに「駄菓子屋さん」が合ったりして、友達とよく買いに行ったりしていたのですが、最近は地方でもめっきり見掛けなくなった気がします。

高くても100円代という、良心的すぎる駄菓子屋さん。

それはボランティア精神というのか、儲けではなく子供たちを見守る役目も兼ねてくれている、というのを聞いた事がありました。

そういった駄菓子屋さんですら万引き被害に心を痛め、お店を畳む決意をしてしまう事もあるそう。

お店にとっては「たった1人の万引き」でも当然許せるわけはなく、年々「監視の目」は厳しくなっているとも言えます。

それ故に、あなたのちょっとした所作が店員さんの目に怪しく映ってしまえば、もしかしたら…「濡れ衣」なのに万引き犯と疑われて、お店の裏に引っ張られてしまうかもしれない。

今回は、万が一の事態「嫌な未来」を防ぐ為に、知っておきたい「用心」のお話です。

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

好きな店員から手紙の返事が欲しい! 絶対押さえておきたいコツ4つ

<店員から万引きと疑われる・・> 店員の「万引き客」の基準

あまりに万引きが常習化されてしまっているお店だと、万引きGメンのような専門的な人を雇う場合もあります。

しかし、多くのお店では監視カメラを含め、お店の店員さん達の力で万引き犯を捕まえるという事が多いです。

でも、いったい店員さん達はどんな風に「万引き客」と、そうではない客の見分け方をしているのだろうか?

その基準というのを、私がバイト経験をした事のある販売業を例にお話しさせて下さい。

まず、時間帯によって混雑時というのがありますよね。

そういった店内が賑わう時間帯に、レジ接客をする店員以外に、裏で店長やオーナーがカメラの映像を監視していたりもしました。

しかし、いつも監視をしているという事ではなかったので、後から万引きをされている事態に気付かされる事もありました。

その映像を警察に持って行くのもありかもしれませんが、私のバイト先では「あの人、注意していてね」と耳打ちされ、常習犯として現行犯で捕まえる為に店長が張っていたりもしました。

私のシフト日ではありませんでしたが、後にその万引き犯は現行犯で捕まえられていましたね。

他にも分かりやすいものとしては「挙動不審」は注意対象になります。

始終ウロウロとしっぱなしだったり、普通は買い物に来ていたら目線は商品と合うはずなのに、他のお客さんをチラチラとしていたり、レジの店員と目が合う。

そういったお客さんは危ないと言っていました。

店内が空いている時間帯ではなく、混雑時に紛れて事に及ぼうとする人もいるらしいので。

そして、手提げバックを持つ位置がやたらと高い人も注意対象。

肩紐と袋の部分の距離がやたらと短い場合、瞬殺で物を隠しかねないからという事。

それと同じ観点として、コートを羽織る時期に、手元が隠れている位にブカブカで、サイズがあきらかに合っていないという人も、他のお客さんよりは「万引きをするかもしれない」として、見る対象でした。

<店員から万引きと疑われる・・> 客としての「挙動」と気を付けたい点

1つ前の項とも繋がる事ですが、他のお客さんよりも「不審な動き」と店員さんに思われてしまうと…あなたが万引きをするつもりなんて全くない真っ当な人であれ、注意対象と受け取られかねません。

お目当ての商品が、店内をぐるっと回っても見当たらない場合というのは、当然あります。

そんな時に、何周でも回って自力で商品を探し当てようとするのも分かります。

しかし、ウロウロとしている事やキョロキョロとしている動作は「挙動不審」と紙一重。

シャイな性格であれば、店員さんに声を掛けて尋ねるのも、ちょっと勇気のいる事ですよね。

でも、変に疑われてしまうよりは「すみません」と声を掛け、その困り事は店員という、お店のプロに頼る勇気を持つべきです。

そして、会系をする前に手持ちがきちんとあるか確認をしておきたいと思っても、なるべくは会計時以外に店内でカバンの中をガサゴソとするのは控えた方が良いです。

急に電話が鳴ったとか、どうしてもカバンを開けなくてはいけない時もありますが、出来るだけお店に入ったら会計時までは買い物かごと品物以外には手を触れないようにしましょう。

更に、花粉対策や寒さ対策でフル防備する事もありますが、風貌としてはマスクにメガネに帽子に…ダボっとした格好というのは、誰が見ても怪しく映ってしまうもの。

それに加えてカバンがぱんぱんに膨らんで見える格好だと、そこに自分の店の商品もスルっと紛れこませるかもしれないと店員さんは感じ、あなたを注意深く見てしまうかもしれませんのでご用心。

<店員から万引きと疑われる・・> 万が一「濡れ衣」で声を掛けられた時には

世の中は自分の思い通りに回っているわけではない。

もしかしたら、まったく身に覚えがないのに「すみません、ちょっと良いですか」と店員さんから万引き犯と誤認されてしまう事もあるかもしれません。

そんな時には、「まずは慌てない事」が大事。

言ってしまえば、自分が万引き犯で無い事は自分自身が1番分かっていますよね。

「恥をかくのはお店側」なのですから、店員さんの仰せのままに従いましょう。

本当は、監視カメラに証拠があるとか、商品を持ったまま会計をせずに店舗外に出た場合に万引き犯を捕まえるというのが一般的なはずです。

しかし、声を掛けたという事はそれなりに店員さんには決め手があったのでしょう。

まず、カバンの中を確認させるように言ってくるかもしれませんが、「在庫を確認してもらう」事の方が先です。

「荷物を見せるのは構いませんが、まずはその商品の在庫を照らし合わせてからにして下さい」と、言うべきです。

その時の口調は、ケンカ口調とならずに、冷静に大人の対応を見せるのがベスト。

濡れ衣で万引き犯扱いをされれば、カッともなりますし、気分だって悪い。

でも、あなたは濡れ衣なのですから、堂々とし、大らかにいてあげましょう。

その際に店員の口調や行動が無礼なものであるなら、「疑うのでしたら、私が警察を呼んでも良いですか?」とビシッと言ってしまっても構いません。

万引きをしてもいないのに、親切心から大事な時間をお店の為に割いてあげているとも言えるのに、犯人扱いをされたり、「べらんめえ口調」のように酷い口調で対応してきた時には、もう優しく成り行きを見守ってあげる必要はありませんから。

最終的に濡れ衣が晴れた時にも、店員がブツブツと言ったり、自分の勘違いを棚に上げるような失礼な場合には、しっかりと店員の名前を覚えておき「上の者に抗議を伝える」という判断をしましょう。

まとめ

・挙動不審なだけではなく、お店によっては姿格好も判断基準となる

・万引きするつもりがなくとも、不用意な動作は注意対象者となりかねない

・濡れ衣被害にあった時には、店員の動向によって次の対処を考える事

まさかの万引き犯として、濡れ衣となってしまわない為にも、外出する前やお店に入る前には客観的に自分の姿を鏡やウィンドウ越しに確認してみるだけでも、被害は防げると思います。

そして、万が一、店員さんから声を掛けられてしまった時には、疾しい事が無いのですから堂々としていましょう。

想定外の事態を避ける為には、ちょっとだけでも用心しておくべき事を、頭の片隅に入れておくだけでも違ってきますよ^^

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