今よりも一歩豊かな生活をお届けするウェブマガジン

お役立ち!リッチlife

健康・スポーツ

競走馬って…引退後はどうなるの??

更新日:

私は競馬を生で見に行ったコトはなくって、日曜日にテレビを点けると結構やってるのをー…たまに見る?そんな視聴者レベルだったりするんですねー。小さいトキは正直(…何が面白いんだろう)とか競馬の楽しさみたいなのは分からなかったのですが…でも!大人になってからは少しだけ目線が変わりました!

「馬が走る姿、カッコイイな~」って、颯爽なお姿がステキだと(笑)。でも、大して詳しくないから、気分で「何番!」とか選ぶ感じで。名前が結構ユニークなお馬さんたちも多いから、気に入った名前のを選ぶ!みたいな。そんな風にして、テレビの前で「ちょっとした運試し?」みたいな遊びをしてるんですねー。まだ、馬券を買うレベルには達してません(笑)。

最近ではCMで若手女優さん・俳優さんたちがプロモーションしてるから、若い女の子とかも競馬好きっているみたいですねー。

さて、そこまでは楽しい話なのだけれど…、引退した競走馬って、その後どんな道を辿っていくのか…って知ってます?

人間でいえば、スポーツ選手の選手生命って短かったりしますよね、プロ野球なら、毎年ドラフトで若い選手が入れば、戦力外の選手もいるのが運命だったりもする。人間なら、第2の人生というのもあるけれど…、じゃあお馬さんたちがそうなったトキは?

今回は、そんな競走馬たちの引退後!第2の生き方はどうなるの?というのを書いていきますね。

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

プロ野球の戦力外通告! 生活はどうなるの?

<競走馬は引退後どうなる?>選ばれしエリートの道へ

スポーツ選手たちが「天才の集まり」なんて言われるのと同じで、競走馬たちだって、選ばれたお馬さんたちの集まり。けれども、天才の中でも…ランクってあって、てっぺんのエリートクラスとなれば、監督・コーチ・解説者のような引退後のお仕事が、お馬界でもあるみたい!

〔1〕繁殖活動
有名な馬だったり、新たに良い競走馬を産んでくれそうな可能性がある馬は、未来のエース馬を作る為に繁殖活動のメンバーに選ばれるコトもあるそう。

〔2〕功労馬
競争や繁殖、その役目を終えてから「残りの余生」を牧場でのんびり過ごさせてもらえるそうですが…これは相当なエリートの道らしい!

〔3〕誘導活動
パドックという、レースをする前の競走馬たちを見れる場所があって、そこからレース場まで、選手たちを先頭と最後尾で挟み、誘導するお馬さんたちのコト。そういう役目に就ける馬もいる。

〔4〕セラピー活動
乗馬体験なんかが出来る場所もありますよね?そういう役目に就いたり、ホースセラピーという「馬によって人の心を癒す」という取り組みをしている所もあって、セラピー馬という役目に就くコトもある。

引退後も活動場所はあるけれど、競走馬は基本的には「速く走るコトがモットー!」という風にシツケられている馬たちなので…最後のセラピー馬だったりは、気性の激しい馬じゃ、人を癒すコトは難しいから…今度は、そういう第2の道でやっていく為の訓練が必要になるみたい。

<競走馬は引退後どうなる?>多くは…残酷な道へ

正直…こうして書くのも、心が痛んじゃうんです。第2のエリート生活の選抜から外されてしまった競走馬たちは…殺処分されてしまうコトが多いんです…。というか、割合でいうと、90%は…暗黙の了解で殺処分になっているのが現実です。食用の馬肉だったり、家畜のエサ用(馬肉はヘルシーというコトで)になったり。

…人間の勝手が原因ですね。皆さん想像つくでしょうが、馬を育てるには食費をはじめ莫大な維持費がかかり、食用にした方がお金になる、という経済原理ですね。競走馬として、その後は食用として、人間の商売の道具にされているのが現実です。

でも、鳥だったり豚だったり牛だったり…と、私たちは生き物たちの命の上で生きているコトが多くって、そんな中で「馬の殺処分がかわいそう…」と馬だけを特別扱いするのも自分勝手だって…分かるのだけれど、コレを知ってしまうと、どうしても残酷な感が否めない…。

例えば警察犬がいるように…馬たちも、被災地とかで役立てるように育てるコトはできないのかなー…とか、ちょっとでも第2の道を増やしてあげたいと思いますが、簡単ではないのでしょうね。

昔の人たちは、遡れば戦国時代だったり、そういうトキには馬って今で言うなら車代わりの存在だったりもしたんだし…、人間たちにとってパートナー的な存在でもあったのだから、使えるだけ使って…後は用ナシ!みたいなのは、何か改善策が必要ですね。

まとめ

1. エリート競走馬の第2の人生というのは…とても狭き門!

2. 競走馬の多くは、残酷に殺処分されてしまっている…。

競走馬たちを殺処分から救うには食費だったり、日頃の世話だったり、人件費だったり、お金がすごく掛かってしまうのだろうな…とは思う。だけれど、競馬として私たちが楽しんでいるコトの背景で、静かに命を奪われていくのは「うーん…」。

まずはこうした現実をちゃんと世の中の人たちが知るコト!そこから対策を考えていけるのかなと思って、今回書かせて頂きました。

-健康・スポーツ

Copyright© お役立ち!リッチlife , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.