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娘がラインをブロック・・ 家族間でラインブロックが起こる理由とは

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「世代間格差」という言葉を聞いた事がありませんか?

以前、教育問題について書かせて頂いた時にも少し触れたのですが、若い10代から30代までと40代を超える年代とでは、考え方の価値観にズレがあるそう。

分かりやすく言うなら、重きを置く部分が違うという事。

前者は「個性のありのままに生きる幸せ」を求めるのに対し、後者は「男は仕事、女は子を持ち家庭を支えるのが幸せ」のように、幸せ像すらも違うと聞いた事があります。

巷では、母と娘が友人のような関係性である家庭が増えているとも聞きますが、中には娘に母親がラインをブロックされてしまう…という事態もあるそう。

一見、仲が悪い事からそういった「縁切り」に発展するのかと思いきや、どうやら理由はそれだけではないそうですよ?

今回は、そんな家族間におけるラインのお話をお届けします。

 

※当ブログでは、以下記事も紹介しています。

ラインの返事が遅い・・ その悩み、解消出来るかも!

<娘がラインをブロック・・> 過保護がブロックに繋がる?

怖いニュースが世間を多く騒がしている時代、親であれば我が子が何か厄介な事に巻き込まれてしまうのを、絶対に避けたい。

出来る事なら、身を張ってでもヒーローのように守りたい!

そんな思いになるのは、私も子を2人抱えているので分かります。

しかし、その心配があまりに度を超えてしまう「過保護」となってしまっては宜しくありません。

私はその言葉と「毒親」は隣り合わせだと思っています。

小学校から高校までの間は、自宅から県内の学校へと通学する事も多いでしょうから、親としても毎日側で身守れる事で、心配する度合いは穏やかなもの。

かといって、既に「干渉が過ぎる」という場合もあります。

親の元に居ながら過す子供達は、自分の親が他の親子関係よりも手厚いものであっても、「普通」と思い、疑わないものです。

それもあり、大学を機に1人暮らしを始め、多くの人達と触れ合うようになると、価値観が変わり、親離れの影響としてラインをブロックする事もある。

社会に出てからや、恋人が出来、結婚をした事で価値観が変わる事もあると言います。

親からみれば、今まであんなに仲良しに四六時中、連絡を送り合いしていたのに…。

どうしてうちの娘が変わってしまったのかしら?と、あたかも悪影響のせいと思い込む人も居るそうです。

1つ送ったラインの連絡が返って来ないからといい、1時間も返って来ないと思い、またラインを送る事を繰り返してしまう。

次は、メールやライン以外での電話を立て続けに入れる…のような異常な行動に出てしまうと、それは更に娘にとっては疎遠となりたい理由が増えてしまうだけのようです。

全ては娘が心配、という理由から来るものなのかもしれませんが、親として娘の1人立ちを応援してあげる事、「子離れ」も必要ですよ。

<娘がラインをブロック・・> 「ケンカ」もブロックに発展?

娘が母をラインブロックする理由は、重たい事案だけではありません。

我が子が勝気な性格であれば、「昨日のケンカ」を理由に、勢いでラインをブロックしてしまう事もあるそうですよ?

娘と仲直りしないままに夜が明け、やれやれと親の方から折れてあげようと思い、娘にスタンプを送ってサクッと仲直りしょうか、と思う事もあるでしょうか。

しかしブロックされていれれば一向に既読には変わりませんし、無料通話も出来ませんよね。

親としては、悲しいよりも「…娘よ、何様だい?」と怒りモードとなってしまうかもしれません(笑)。

しかし、ケンカと共にブロックを簡単にするのなら、機嫌が良くなればそれを解除する事も簡単にしてしまうそうです。

他人とのライン関係よりも、家族間でのライン関係は緩くもあります。

言ってしまえば、ラインをせずとも「家族として」繋がっているわけです。

どうやっても縁は切れませんよね?

向こうがラインをブロックしているなら、親としては向こうが連絡を寄越すまでは、こっちも折れないという態度もありです!

昨日まで普通だったのに、唐突にラインを含め、連絡が取れなくなったとなれば心配な事でもありますが、まずは思い当たる節があるのなら、親としては余裕な態度で娘に挑む心構えも必要ですよ?

そして、連絡が来た時には「あら?どちら様かしら?」とユーモアで返してしまう位の大らかさで挑んでみて下さい(笑)。

<娘がラインをブロック・・> 家族間でのラインを円滑にするコツ

昔の連絡手段は手紙や電話でした。

それから少し経つと、電話よりもメールが主流に変わり、今ではラインというサクッと手短に連絡を取り合える手段が一般的ですよね。

娘に当たる若い子達は、「明確な短文」でスマートにやり取りをするのが当たり前の世代なんです。

そこに、手紙のような「書き出し」から「結び」までというのを、ライン上に上げてしまうと…世代間ギャップで「重たさ」を感じてもしまいます。

返事を送るのが面倒くさくなりもします。

更に、その返信に対して「短い!」のような指摘をしてしまうと、億劫さは増してしまう。

手軽に出来るのが魅力として使われているのですから、大人は自分の「連絡=丁寧な長文」の価値観を押し付けてはいけません。

娘が「誰に迷惑を掛ける事もなく」人生を自分の価値観で謳歌している所に、母の価値観で結婚や出産を急かすニュアンスのラインばかりを送ってしまっても、それはブロックしたくなる可能性は上がります。

親の気持ちは実際に親にならないと分からないと言いたくもなりますが、自分自身が娘だった頃を少しだけ思い出してみる事も大切です。

もし、自分が今の若者だったら…という妄想でも構いません。

へりくだる必要はありませんが、子供の価値観を汲んであげれば、ラインを含め親子関係は円滑にいくのではないでしょうか?

まとめ

・過剰に娘を監視する事は、ラインブロックへと繋がる

・ケンカの気分による、気軽なラインブロックもある

・家族間のラインは、親が子供の価値観を汲む事も必要

普段の親子関係が円滑であれば、ラインをブロックされるような事にはならないはずです。

そうなるのには何かしらの理由があるからです。

ラインだけの事を考えて悩んだり憤ったりするのではなく、自分の価値観だけを優先するのではなく、日頃から子供達に正しい思いやりを向ける事が大切なのではないでしょうか^^

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